愛と涙の制作秘話（ブログ開始２ヶ月祝）

こんにゃく




用事があって日帰りで京都に行っていたN子です。

ちなみに４日連続で飲んだので、少々お疲れだが、意地でブログを更新するN子です

（前回ブログで紹介したアーティクルの記事はもうチェックしてもらえましたか）





気づけば10月ですね、
私の期間限定ブログ始まって、早２ヶ月

つまりこのブログも
残り５ヶ月くらいで自主消滅
Wow




あつくるしい私のブログもあと半年の辛抱ですから、
どうぞ、みなさんよろしく


最後はきっと感動の渦に巻き込まれるでしょう

あれです、あれ
なくなってわかる寂しさ的な。


はいはい、ここらでアホい話は止めて





今回は、先月発表した作品の
汗と涙の「制作秘話」をご紹介








うん、ブログ書いてる時点で、

既に秘話ではなくなってるっていう






ま、それは置いといて


はじめに、その作品とはコレです
 
心象幻灯機Ⅱ　　卯野夏子　　2009 アクリル板、アクリル、木　


で、この作品の制作過程を、順を追って説明…



というより写真見て下さい。
またお馴染みの、
手抜き列挙方式で展開していきますから。


まず、

で、

すると、

そして、

ちなみに、

そのうち、

まあ、

このようにして、

地道な作業を何回も何回も繰り返します。
すると、



このようなかたちになるわけです

はい、接続詞らしきものだけ適当にはさんで、

全然説明になってなかったっていう

ちなみに、展覧会はこんな風にね。




ここではお見せしてませんが、本当は、汗と涙の



アクリル板のサイズに木箱を作って、
組み立てるときなぞ、涙もん。




ま、基本的に不器用なんでしょうね





にゃ

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