前ブログのつづきで、お次ぎは小学校時代突入です。
まず一作目は、1年生の公園での思いで。
表情の繊細な描写に御注目下さい。
どうですか、この繊細な表情の捉え方。
あまり楽しくなかったのでしょうかねえ
次は〜
とんで、4年生くらいのときの自由研究。カタツムリの執拗なまでの「グロ描写」に御注目下さい。
これが、わたしのかたつむりんと、わたしの若かりし手。
そして、なぜか自己満足で作ったと思われる、かたつむりの観察ラベル。
ちなみに、かたつむりのうんこ観察も。
はい、お食事中の方は申し訳ございませんでした。
お次ぎは、何とも恐ろしい4年生のときの作品
自分で言うのも難ですが、
斬新すぎて4年生とは思えません
んあ〜もっと子どもらしい作品はどこぞ!
はい、どんどんいきましょう。
これは、小学校3年くらいからはまりはじめた魔女の影響が如実に表れている、砂絵の作品。
おそらく5年生くらいだったかと思います。
なかなか終わらなくて、かなり大変で頑張ってた記憶があります。
また、戻って次は、2年生くらいのときの作品。
こういう、鳥の描写がスキだった、愛していたのだと記憶しております。
これは、3か4年生のときの作品かな。
遊び心満載の拡大図も御注目下さい。
この少年が切ろうとしている紐を辿ると、
わお
針金でバネ作って、立体的にしたり、工夫もしていらっしゃるようだ。
さてさて次は、
海外キャラクターだかオリジナルかわからない「ノビール王」の絵でした。
次は生意気にも静物。
色彩は今と違って豊かだなあ、3年生くらいのときのだったと思う。
ふ〜疲れましたなあ。
この続きはまた、お得意の気まぐれさでもって、
書きますので、
どうぞどうぞ、あきらめずに、またブログごらんください
そして、ブログ読んで下さったやさしい貴方に重ね重ねお願いします。
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