こんにゃく！
いろいろあって遅くなりましたが。
ついに、
過去の作品適当に大公開第一弾始まります
お待たせしました！！
（
誰も待ってないって？
）
ということで、じわじわと公開。
まずは、本能と理性の狭間で生きていたあの懐かしき幼稚園時代の作品。
本能の雄叫びと、既成概念との複雑に絡まり始めた作品を…
前置きが長い
との声がどこからか聞こえてきましたので、どんどん行きまっせ
なぜか、ウォーリーノイローゼにかかっていた幼稚園時代。
趣味で描いていたんだと思います
しかもひとつひとつ個性があるという不思議な現象をお楽しみ下さい。
そしてお次ぎは、
かきをきっているおかあさん（
）
そして、次は、
「わたしの傘の中にかえるさんが入ってもいいですかと許可を得ている」ところらしいです。
で、つぎは、先生の解説を見ると、
えさを愛しているのに食べてしまうって…
いや、むしろ、
愛しているからこそのあれなんですかねえ、
（あれってなんだよ
）
つぎは、かわいいかわいいどうぶつ園での思い出みたいなのですが、
お題は猿山。
そして、アップすると、
猿の表現が独特ですね。
はい、次。
「クリスマスの靴下」と言えばそれまでなんですが、
よーく見ると、
けっこう凝ってる。
しかもジンジャーマン
そうです、そうです、この頃はジンジャーマンブームが到来して、
卒園アルバムも「
ジンジャーマンの大群」が描かれていました。
いわゆる
ジンジャーマンノイローゼというものです。
ひたすらジンジャーマンを描き続けます。
実は、いまでもそれを引きずっていて、
人形クッキーの型抜きあります。
この話は止めにして、 次つぎ〜い
あ、次は、小学校時代に移ります
にゃ
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