真夜中私の上に横たわっていた…

こんにゃく




２週間くらい前の話です。


真夜中に、どんな夢だったかは忘れましたが、とにかく夢に魘され(うなされ)て、私は目を覚ましましました。
妙な束縛感に襲われ、「何かが私の上に乗っている」と感じ、恐る恐る自分の体に目をやると…















なんと、私の上に横たわっていたものは…





























霊…






ではなく












制作中だったパネルが私の上に横たわっていました。しかもかなりの重さのパネルが

悔しい悔しい
自分の作品に裏切られたような屈辱を受けたのです


(大げさ)











で、今日は、と言うと…

クロヤ×トに頼んでいた荷物(例のパネル)が、アトリエに届くということで、携帯握りしめ首を長くしてまっていました。


しまいには、寝てしま





んで、「五分程で大学にトラックが着く」という連絡が入ったので、アトリエを飛び出し外へ

羽ばたく鳥のごとく




し
か
し
10分経っても来ず
諦めていたその頃、私の横をクロのトラックが通り過ぎましたそして、そのまま通り過ぎ、姿を消しました…






その直後、アトリエの友から、一報が入る。

「私が荷物を受け取っておいたから」と…












うにゅ～
まるで、陣痛に付き添ったが、トイレに行っていた際に出産に立ち会えなかった夫のような気持ちでした。



(大げさ)




ということで、今日のマヌケストーリーはここまで


写メは今日の制作風景(ゾラリ効果で)と、制作中の作品の部分










にゃ
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